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ウェポンマスターとブラックスミスの性能雑感

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12/09に発表された新キャラ情報

12/09に新キャラの情報が公開された!と言いつつ、データが公表されてから記事化するのに3日も経過…。既に性能も確認された人も多いでしょうが、早速キャラ性能を確認しましょう。

キャラ性能

ウェポンマスターのスキル構成

スキル1「グレイブスラッシュ」で敵の体力回復の妨害、スキル2「ストームサイス」で強化効果妨害+最大体力比例攻撃と、書いてあることがひたすら優秀。スキル1は通常レイドやアリーナの回復パ相手に有効であり、スキル2はアリーナ以外に試練のタワーでも扱いやすい能力である。

そして水属性の持つスキル3「オールラウンド」は、敵の頭数で対象が変化する攻撃で、単体相手なら6回攻撃の便利な技。是非ともHPの多いハードタワー以上の場面で使ってみたいスキル。

ブラックスミスのスキル構成

スキル1「パワースイング」では30%の確率で敵へスタン。スキルレベルで最大いくつになるか次第ですが、孫悟空準拠で見ると、35%→50%なので、ウェポンマスターも45%~50%ぐらいと予想されます。う~ん・・・もう一声。

スキル2「強化の槌打ち」攻撃と防御バフが確定+確率30%で発生する「GREAT」に合わせて2ターンのシールドを形成する。「ダメージを吸収する」と在るのは、翻訳時のトラブルor本当にダメージを吸収(一定割合で回復?)かは不明。ただ、吸収だと強すぎるので、通常のシールドと想定。

バフ2個確定+30%で3個目のチャンス!と考えると、割とバーレイグへの知識役として有効な可能性あり。AI要チェックのモンスター。

そして問題の「鍛冶屋の技(パッシブ)」の効果。「味方の受ける強化効果が25%増加する。」問題は『どの計算に乗るのか』である。おそらく、ステータス補正後の数値に1.25をかけるパターンと予想しているが、ソロレイドのバーレイグの火力敷居が大きく変わるんじゃないかと期待。

新キャラの登場で予想される変化

強化妨害キャラの影響が気になる

ウェポンマスターのスキル2が、敵全体に強化妨害を与えられる点に注目。敵全体への強化効果妨害キャラは少なく、既存ではポイズンマスター(光)や獣神僧(闇)の持つ効果。そこをスキル2で与えられている点が大きい。

仙人(水)やエピキオン司祭(火)のシールドは妨害されるけど、ヴェラジュエルや海王(光)やオラクル(光)のシールドなど、今までと違ったキャラが評価される可能性も出てくる可能性も考えられる。

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