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スキルバランス調整

2026年5月末に実施されたスキルバランス調整について、個人的に注目しているモンスターを中心に整理していきます。

今回の調整は、環境全体を一気に塗り替えるというよりも、既存キャラの役割を少し広げるタイプの内容が多い印象です。

その中でも、特に注目したいのはライマ火ジャスティス(アグレニア)です。

どちらも単純な火力強化というより、現在の対人環境でよく見る「バフを固める編成」「耐久しながら展開する編成」に対して、明確な役割を持ちやすくなった点が大きいです。

この記事の結論

  • 今回のスキル修正で特に注目したいのはライマ火ジャスティス(アグレニア)
  • ライマは免疫3ターンと持続ダメージ軸で中長期戦の評価が上昇
  • 火ジャスティスはバフ耐久・回復編成へのアンチ性能が上がった印象
  • タオールは金鬼を倒せるようになった点が大きい
  • アラゴルン、シャドウマスターも研究価値あり
  • トーテム術士は一部調整が気になるものの、個別名はゲーム内表記を確認してから扱いたい
  • ポールフェニックスやバウンティングシーフは現時点では保留評価
目次

今回のスキル修正で注目したいキャラ

モンスター評価コメント
ガンダルフ無難な調整。大きく評価が変わるほどではなさそう
トリフォーリア下方弱体化により、従来ほどの圧力は出しづらくなった印象
アラゴルン上方護衛追加により、速度を確保できればかなり面白い
タオール上方金鬼を倒せるようになった点が優秀
シャドウマスター上方自前回復により、吸血ルーン以外の選択肢が広がった
ライマ大きく上方免疫3ターン+持続ダメージ軸で評価上昇
火ジャスティス(アグレニア)大きく上方バフ耐久・保護型へのアンチ性能が上がった
トーテム術士一部上方対象キャラはゲーム内表記を確認してから扱いたい
ポールフェニックス保留面白そうではあるが、現時点では環境級とは言いづらい
バウンティングシーフ保留局所的に面白そうだが、環境を大きく変えるほどではなさそう

ライマ|持続ダメージ軸との相性がかなり良くなった

今回の調整で、個人的に最も評価を上げたのがライマです。

ライマはもともと、味方を守る能力が高いサポート寄りの光闇純5でした。

ただ、今回の調整によって、単なる防御的なサポーターではなく、持続ダメージを絡めた長期戦の圧力役としても見やすくなりました。

特に大きいのは、スキルの始まりが免疫3ターンになった点です。

これにより、デバフを受けにくい状態を作りながら、相手には持続ダメージでじわじわ圧力をかける動きがしやすくなりました。

ライマの強み

強み内容
免疫3ターン味方全体の安定感が高い
無敵・バリアとの相性自分を守りながら長期戦に持ち込める
持続ダメージとの相性直接火力に頼らず相手を削れる
耐久パーティー適性短期決戦よりも中長期戦で強みを出しやすい

ライマは、瞬間火力で押し切るタイプではありません。

しかし、相手の攻めを受けながら、免疫・無敵・バリアで盤面を安定させ、持続ダメージで削っていく形が取れるようになったことで、以前よりも明確な勝ち筋を作りやすくなったと感じます。

特に、ワリーナや占領戦で「受けながら勝つ」編成を使う人にとっては、かなり評価が上がりそうです。

ライマの注意点

ライマの注意点

  • 免疫・無敵を剥がされると一気に崩れる
  • スキル再使用までの間に押し切られる可能性がある
  • 単体で相手を倒し切る性能は高くない
  • 後手に回りすぎると強みを出しづらい

ライマを使う場合は、単体で完結させるというより、剥がし対策・回復・デバフ補助を含めた編成単位で考えた方が良さそうです。

火ジャスティス(アグレニア)|バフを固めるパーティーへのアンチ性能が上昇

次に注目したいのが火ジャスティス(アグレニア)です。

今回の調整で、バフを固めて守るタイプのパーティーに対して、以前よりも強く出やすくなった印象があります。

特に、シールド・免疫・防御バフ・無敵などで耐える編成に対して、火ジャスティスはアンチ寄りの役割を持ちやすくなりました。

単純な高火力アタッカーというより、相手の耐久プランを崩しながら、味方の攻めにつなげる補助火力枠として見るのが良さそうです。

火ジャスティス(アグレニア)の強み

強み内容
全体攻撃性能相手全体に圧力をかけられる
バフ耐久への圧力バフを固める編成に対して役割を持ちやすい
デバフ展開防御弱化などで後続の火力につなげやすい
対人向きの性能ワリーナ・占領戦・アリーナ攻めで採用を検討しやすい
補助火力枠として使える単体で完結するより、編成全体で圧をかけるタイプ

火ジャスティスは、どの相手にも雑に出せる万能キャラというより、相手の編成を見て刺すタイプのモンスターだと思います。

特に「バフで守って回復しながら耐える」ような編成に対しては、今回の調整で採用理由がかなり明確になりました。

火ジャスティス(アグレニア)はどこで使えそうか

コンテンツ評価理由
ワリーナバフ耐久や回復編成への回答になりやすい
占領戦攻め相手の防衛構成次第で刺さる
アリーナ攻め中〜高バフ展開型の防衛に対して使える可能性あり
防衛AIや耐久面次第。攻めで使う方が安定しそう
PvE低〜中基本的には対人向けの性能として見るのが自然

火ジャスティスを見る時のポイント

  • 相手がバフを多く使う編成か
  • 防御弱化などのデバフを後続が活かせるか
  • 火属性として水属性に狙われやすい場面をケアできるか
  • 単体性能よりも、編成全体で勝ち筋を作れるか

火ジャスティスは、火力役として単独で相手を壊すというより、相手の守りを崩して味方の攻めを通しやすくするタイプです。

そのため、剥がし役・追加火力役・ゲージ操作役などと組み合わせることで、より強みを出しやすくなります。

アラゴルン|護衛と反撃の相性がかなり良い

アラゴルンの強化も、かなり面白い内容です。

パッシブに味方への護衛スキルが追加されたことで、味方を守りながら自分も戦闘に参加できるようになりました。

特に重要なのは、護衛と反撃の相性が良い点です。

護衛によって攻撃を受ける機会が増え、その分反撃の発動機会も増えます。速度をしっかり確保できれば、回復を含めてかなり貢献できるキャラになりそうです。

アラゴルンの評価ポイント

評価点内容
護衛追加味方を守れるようになった
反撃との相性攻撃を受ける機会が増え、反撃が活きやすい
回復貢献耐久戦での安定感が上がる
速度依存速度を確保できるかで評価が変わる

アラゴルンは、速度が足りないとただ受けるだけになりやすいので、暴走・反撃・耐久寄せなど、ルーン構成の研究が必要になりそうです。

タオール|金鬼を倒せるようになった点が優秀

タオールは、今回の調整で評価を上げたモンスターの1体です。

特に大きいのは、金鬼を倒せるようになった点です。

これまで金鬼に対しては、クリティカル関連の仕様や相性の問題で思うように処理しづらい場面がありました。

しかし、今回の修正によってタオール側の火力が通しやすくなり、金鬼に対する回答として見やすくなった印象です。

タオールはもともと火力と速度操作の面で優秀なモンスターでしたが、金鬼を処理できる選択肢として評価できるようになったことで、対人での採用理由が以前より明確になりました。

タオールの評価ポイント

  • 金鬼を倒せるようになった点が大きい
  • 火力役としての採用理由が増えた
  • 速度操作もできるため、単なるアタッカーで終わらない
  • ワリーナや占領戦で相手の編成次第では刺さりやすい

シャドウマスター|吸血ルーン以外の選択肢が広がった

シャドウマスターは、自前で体力回復ができるようになった点が魅力です。

これまで吸血ルーンで運用していた場合でも、今後は吸血に頼らずに運用できる可能性があります。

つまり、ルーン選択の自由度が上がりました。

従来調整後
吸血ルーンで耐久を補う運用が多い自前回復により他ルーンも検討可能
継戦能力に不安があった長期戦で残りやすくなった
ルーン依存度が高い構成の幅が広がった

暴走、迅速、絶望など、今後の運用研究で評価が変わりそうです。

トーテム術士|一部調整は気になるが、個別評価は慎重に見たい

トーテム術士についても、今回の調整内容としては気になる部分があります。

ただし、今回の修正対象に水トーテム術士のアリーヤは含まれていないため、アリーヤを今回の上方対象として扱うのは誤りです。

そのため、この記事ではトーテム術士については個別名を断定せず、調整後の実際の使用感を見てから評価したい枠として扱います。

トーテム術士系は、回復・免疫・解除・トーテム展開など、編成全体の安定感に関わる性能を持つことが多いです。

そのため、少しの調整でもワリーナや占領戦での使い勝手が変わる可能性があります。

トーテム術士を見る時の注意点

  • 今回の修正対象にアリーヤは含まれていない
  • 対象キャラ名はゲーム内表記で確認してから記事化したい
  • サポート性能の調整は、実戦で評価が変わる可能性がある
  • ワリーナ・占領戦で実際に使われるかを見て判断したい

トーテム術士については、スキル文面だけで判断するよりも、実際に対人環境で使われるかどうかを見た方が評価しやすいです。

現時点では「研究価値あり」程度に見ておき、環境への影響はもう少し様子見したいところです。

ポールフェニックス|現時点では保留評価

ポールフェニックスについては、正直なところ現時点では情報が少ないです。

一部では、風ポールが自動・パッシブ系の編成で少し良くなる可能性があるという見方もあります。

ただし、現段階では「環境を大きく変えるキャラ」とまでは言いづらく、実際に使われてから評価が固まりそうです。

今回の記事では、ポールフェニックスは保留枠として見ておきます。

バウンティングシーフは面白そうだが、環境級ではなさそう

バウンティングシーフも調整内容としては面白そうです。

ただ、現環境を大きく変えるほどのインパクトがあるかというと、そこまでは感じません。

局所的に刺さる場面はありそうですが、ワリーナや占領戦の上位環境で急に使用率が上がるかは、もう少し様子見が必要です。

今回の調整の総評

今回のスキル修正は、全体的に見るとかなり控えめです。

ただし、ライマと火ジャスティス(アグレニア)については、明確に評価を上げてよい内容だと思います。

注目度モンスター
最注目ライマ、火ジャスティス(アグレニア)
研究価値ありアラゴルン、シャドウマスター、タオール
様子見トーテム術士、ポールフェニックス、バウンティングシーフ
下方影響ありトリフォーリア、ガンダルフ系の一部

ライマは、免疫3ターンと持続ダメージを活かした中長期戦の性能がかなり上がりました。

火ジャスティス(アグレニア)は、バフを固めて守る編成に対して、アンチキャラとしての価値が高くなっています。

タオールは、金鬼を倒せるようになったことで、対人における採用理由が以前より分かりやすくなりました。

一方で、トーテム術士については、アリーヤを今回の修正対象として扱うのは誤りなので、個別名を出す場合はゲーム内表記を確認してから評価したいです。

今回の調整で一気に環境が変わるかはまだ不明ですが、少なくともライマと火ジャスティスについては、今後の使用率や評価の変化に注目して良さそうです。

個人的な結論

まとめ

今回の調整で最も注目したいのは、ライマと火ジャスティス(アグレニア)です。

ライマは、持続ダメージと免疫3ターンを活かした耐久寄りの戦い方が強化されました。

火ジャスティス(アグレニア)は、バフを固める相手に対して明確な役割を持ちやすくなり、対人での採用価値が上がった印象です。

また、タオールは金鬼を倒せるようになったことで、相手の編成次第では以前より採用しやすくなりました。

トーテム術士については、アリーヤを今回の修正対象として扱わないよう注意が必要です。

一方で、ポールフェニックスやバウンティングシーフについては、面白そうではあるものの、現時点では環境を大きく変えるほどの評価には届いていないと見ています。

今後、実際のワリーナ・占領戦での採用例が増えてくれば、評価がさらに変わる可能性があります。

※本記事はスキル修正直後の雑感を含みます。実際の評価は、今後のワリーナ・占領戦・アリーナ環境によって変わる可能性があります。

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