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ルーン自動刻印機能は使える子
アップデートで実装された自動刻印の所感
アップデートにて実装された「自動刻印機能」正直なところ「どうせガバガバAI何でしょ?」と馬鹿にしていたフシがあります。事実、鬼武者にクリ率の高いルーンを振ったり、速度の低い迅速ルーンを変なキャラに振るなどツッコミを入れたい箇所は多々ありました。でも、手持ちの少ない序盤やルーンってなんぞ?ってレベルの駆け出し召喚師が慣れるためには丁度いい塩梅の機能だと感じました。サブアカウントとかを始める時はガンガン使用するつもりです。
ルーンの枠を作る上で優秀
ルーン自動刻印機能が個人的に輝いたタイミングは、「ルーンのインベントリを開けたいとき」です。ルーンのインベントリは未装備状態のルーンが800個で上限となるため、適当なルーンを使ってないキャラに装備させる必要があります。そこで役立つのがルーン自動刻印機能。適当なルーンを割り振ってくれるため、メインで使うキャラ以外にルーンを保管する役割で役立ちました。
結局サバナよりサス・メリア・ルシェンの話
巨人ダンジョンの最適解は何PT?
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2022年個人的サマナの目標は迅速ルーンの強化を目的にプレイを進めています。そして、重要となるのがパーティ構成です。現状はルシェン>サス>メリア>メリア>タトゥーのほぼテンプレパでの周回です。「ほぼ事故無しパーティ」でも安定した周回となっていましたが、周回速度を求めてルシェン側の構成へ。
事故るなよ、絶対に事故るんじゃないぞ?と思いつつ今日も巨人に籠もってます。
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