世にも珍しいパッチノート第二弾
パッチノートで発表された内容をもとに作成しています。
情報の中で、開発内部から調整が難しいとの意見も出ているようで、場合によっては実装を見送られる内容もあるかもしれません。
今回は一括売却オプションについて詳細が判明
今回のアップデートでは、世にも珍しいパッチノート第二弾が発表されました。
今回は多くの召喚士が注目している自動売却について詳しい情報が掲載されているので要チェックです!
実装タイミングは11月15日を想定
注目のアップデートは11月15日(水)を予定と発表されました。実装日当日は仕事の関係でサイトの更新は遅れそうです(´・ω・`)
建設物の仕様変更
最大400個の召喚書ゲットのチャンス!
まずは軽めの情報から。ギルドやアリーナの名誉施設を最大まで強化している人は、召喚書が400枚ゲットできます。
自分で書いておいて驚きの情報ですね…。『軽め』が召喚書400枚って異常事態です。そのぐらい今回のアプデは召喚書以外の中身が重要です。
一括売却オプションについて
売却除外設定が実装
まずは今回の目玉となる売却除外設定についてです。
パッチノートにもある通り、今までの売却設定に加えて、強化後オプションの数値によって、手元に残すか判断するルーンが存在します。そんな時に役立つ機能で、予め8個までルーンを設定でき、副オプションの値がどれか1つでも満たせば売却対象から除外できるようです。
この機能の実装で、いちいちルーンのオプションをチェックせず、機械的に一気に売却!とできるのは熱いですね(*´ω`*)。
売却設定で変更できる内容
ルーンの種類
セットの項目で設定可能。ルーンの種類の元気や守護などを細かく設定できる模様。
普段あまり使わないルーンは厳し目の設定をしておき、ルーンの値が優秀なもののみ残す。なんて運用が可能です。
逆に使用率の高い迅速や暴走、激怒などは多少オプションの数値が低くても手元に残すなど細かい調整ができる点も魅力です。
ルーンのランク
ヒーロー、レジェンドなどのルーンのランクを設定できます。
ヒーロールーンは速度+6以上など、機械的に設定できるのはありがたいです。今まで手動で選別してましたが、塵積で、結構な時間を浪費してた気がします。
星等級
上級者は星ランクは6固定でしょう。ゲーム序盤は触ることも有りそうですが、ここはいじることはなさそうです。
接頭語
接頭語は有り・なしが選べるようです。接頭語自体はルーンの強さに直接的な影響は少ないですが、ルーンを錬成する時に、接頭語がついているとサブオプションにでてこないので、「効果的中」「効果抵抗」「実数系」の接頭語が付いていると、錬成で良い効果を引きやすいため、重要です。
副オプション
好きな副オプションで値◯◯以上であれば残す!などが可能となります。この箇所、上位ランカーの副オプション設定値をものすごく質問したいです…(*´﹃`*) 答えていいよ!って猛者がいれば教えてください。
まとめ
いよいよ新時代到来か
今回のアップデートにて、ルーンの質が位置段階以上強化されるのはほぼ確定となりそうです。
基本的には長期間プレイしているユーザーに有利ですが、新規やこれから上位を目指すプレイヤーにも追いつきやすくなるでしょう。これを気にルーンやアーティファクトをしっかり強化しましょう(๑´ڡ`๑)
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