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1月のヒーローダンジョンはガーゴイル(闇)

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ヒーローダンジョンとは?

星4モンスターの入手チャンス

毎月のテンプレ文書だが、ヒーローダンジョンは月に1回無課金でも確実に純正星4モンスターを入手するチャンス。必ず確保しておこう。

2024年初回のヒーローダンジョンは闇の純4モンスターでガーゴイルが登場! 貴重な闇属性の星4モンスターのため、必ず入手しておこう。

1月のガーゴイル(闇)

ヒーローダンジョンは、手持ちキャラが揃っていなければ全ステージ踏破は難しいダンジョンである。ただし、ステージ2~3階あたりまでは、フレンドに強いキャラを用意できれば難なくクリア可能となる。そのため、可能な限りヒーローダンジョンを挑み、手持ちの強化を行おう。

種族の特徴

ガーゴイル
クニート
クニート
タンザイト
タンザイト
マリート
マリート
ペナカ
ペナカ
オニックス
オニックス

石像状態を活かして壁役へ

ガーゴイルは自身のスキル発動後、石像状態へ移行できる特殊なモンスターである。石像状態では被ダメージ軽減効果を持つため、うまく活用できると盾役のモンスターとして運用できる点が魅力である。

更に、スキル1の効果は自身が行動後、防御力を30%も増加させる効果がある。そのため、長所としての盾役として運用しやすい強力な種族と言える。

ただし、石像状態への移行条件は属性によって異なるため、注意が必要となる。

石像状態は協力攻撃に参加しない

石像状態の特徴として、ラオークやイカルなどの協力攻撃に参加しない点もポイントとなる。こちらは、一見デメリットのようにも見えるが、実は「意図的に石像化」させ、協力攻撃に連れて行かない運用も可能だ。

手持ちのルーンの質が悪いときにイカルサイクルを作りたい場面では長所としても運用できる。

ガーゴイル(闇)オニックスについて

オニックスの評価

安定性にかける壁役

オニックスは、石像化を狙う場合、スキル2を使うかパッシブスキルの効果の30%に期待する2択となる。運良く石像化できると、石像状態では倒されない効果を活かして強力な壁役として運用できる。

ただし、確率が30%と低い上にスキル2もクールタイムが3ターンと長いため、安定性に欠ける性能となる。

1~2体残してスキル上げに使う

ガーゴイルはペナカやマリートが非常に強力なため、オニックスをスキル上げの素材として使用するのも有効となる。ただし、光闇の純4モンスターのため、入手機会が少ないため、判断は慎重に行おう。どうしても、今すぐスキル上げをしたい場合に限っては、スキル上げの素体に使用しよう。

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