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【サモン日記】その10 イカルサイクル完成!!!入門

目次

イカルサイクルが完成!

エネルギー切れるまで殴るのやめない

ひと目見たときから絶対作ると心に誓ったあの「イカルサイクル」ようやく完成しました(*´∀`*)

作ってみた感想としては、深刻なマナ不足が解消されます。安定して集会できるため、12分感覚でポチポチ押すだけで10週完了しているのは大きいです。クリスタルの不思議召喚書と引き換えはなくなり、ひたすらドラゴン周回とスタミナのためエネルギーを砕く日々が始まりました。

イカルサイクルのメリット

無事故で高速周回が可能

イカルサイクルは、イカルの協力攻撃が確定行動のため、ヴェルデ+イカル3体で常にゲージアップの環境が作成可能です。イカル3体で死ダンの周回パも発見されているため、トリプルイカルはしばらくスポットが当たり続けそうです。

ルーン獲得の敷居が上がる

事故無しで安定した周回が可能なため、求められるルーンの質が1段階レベルアップしました。そのうちヒーロールーンでもめぼしいオプションがなければ叩かないなんて状況もできそうです。

時間の把握がしやすい

イカルサイクルは遅い人でも1分前半で攻略可能なパーティです。周回速度のブレが少ないため、大体10週の周回で12~13分前後でもう一回ボタンを押す形になります。そのため、
「まだ終わっていない」
「早い段階で事故ってた…」
といった時間のロスが少ない点も魅力となります。

イカルサイクルのデメリット

イカルサイクルに目立ったデメリットはありません。そのため、ここで挙げるデメリットは難癖に近い内容です。

エネルギーの消費が激しい

1週の周回速度が約1分なので、10週で10分、読み込みなど含めても15分以内に1サイクルが終わります。そのため、エネルギーが枯渇しやすくクリスタルの消費量が多いです。

ルーンがドラゴンルーンに偏る

当たり前の話ですが、イカルサイクルはドラゴンダンジョンを高速安定周回するパーティです。ルーンがドラゴンダンジョンでドロップするものに偏る欠点があります。

必要ルーンの敷居が高い

イカルサイクル最大の欠点は、必要ルーンの敷居が高い点にあります。イカルの防御力を補正込みで+2380まで強化する必要です。守護ルーンでボーナスを受けるとなんとかなりますが、守護以外のルーンで組むと、補正値を相当盛る必要があります。

これからイカルサイクルを作るなら

決意のルーン集めがおすすめ

今からイカルサイクルを作るなら、イカルのルーンは決意のルーンで作成することをおすすめします。他のルーンで目的のステータスを達成しようとすると、ルーンのサブオプションの数値を盛る必要があります。

しかし、決意のルーンの場合、味方の防御力が+8%されるため、仮にイカル3体分のルーンをすべて決意ルーンで組む場合、パーティ全体の守備力を72%UPさせ、守護ルーンで必要となるステータスより低くても問題ありません。

守備力のステータスを抑えられる分、攻撃力を高めることができ、周回速度の向上につながるメリットが大きいです。一方で、デメリットとしては「イカルをアリーナなどで単体使用する場合、4体攻撃が出来ない」点であり、得られるメリットのほうが圧倒的にでかいため、必要ステータスに届かない人は水・光の異界ダンジョンを周回し決意ルーンを集めましょう。

ルーンの敷居が高くて達成が難しい人へ

イカル3体の覚醒は根性で達成できるものの、ルーンの敷居から諦めた人にはクニート採用型をおすすめします。

クニート採用型の利点は、決意ルーンを4体のキャラで装備するため、最も難関となる「3体攻撃に必要な防御力」を24%分甘えられる点である。最終的にはクニートの出番は無くなるものの、十分な戦果が期待できるため、イカルサイクルの完成が難しい人で必要なルーンを揃えたい人におすすめです。

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